「お祝いに何が欲しい？」に困った時には図書カードを希望するのがおススメ！

出産や入学のお祝いに「何か欲しい物ある？」と聞かれて困ったことはないでしょうか？
本当に欲しい物を正直に伝えるのも気が引けてしまって…

そんな時には図書カードをリクエストすることをおススメします！

図書カードをおススメする理由

絵本はとても可愛いのですが、大体が1,000円以上です。
自分で何冊も購入するには迷ってしまいますよね…

そんな時に頂いた図書カードがあると購入しやすいですね。

本当に欲しい物をリクエストするとなると、その金額も気にしてしまいます！
図書カードだと、金額が６種類あり金額をお相手の方にお任せすることができます。

大型書店では、本だけではなく知育おもちゃや文房具、雑貨を販売している書店もあります。
そういったお店へ行けば、本以外の物でも購入することができます。

現在販売されている図書カードは、使用期限が１０年です。
使用期限がある部分が唯一のデメリットですが、１０年もあれば使いきれると思いますよ。

我が家も、義実家からのプレゼントは図書カードをお願いしています。

それまでは、いろいろとおもちゃや洋服を送ってもらっていたのですが、私の好みと合わなかったりしたので困っていたのです。

「絵本を読ませたいので」と言って反対する方はあまりいないと思いますので、義実家からのプレゼントに困っていたらぜひ図書カードをお願いしてみましょう！

図書カードをプレゼントしてもらった場合は、すぐに全額使わなくても購入した本の写真と一緒にお礼のメールをすると喜ばれると思いますよ！

最近は活字離れも話題になっていますが、本を読む習慣は財産です。
我が家の子どもたちは生後０カ月から読み聞かせを始め、本好きに育ってくれました！

図書カードの金額は６種類

・500円
・1,000円
・2,000円
・3,000円
・5,000円
・10,000円

６種類もあるので、選びやすいですよね！

可愛いデザインからシンプルなデザインまで様々あります。
過去には、ドラえもんデザインが販売されていた事もありました。

デザインや販売店は、図書カード公式ページで確認できます。
過去に販売されていたデザインも見ることができますよ！
→図書カード公式ホームページ

絵本はおもちゃよりも場所をとりませんし、動き出す前の赤ちゃんとお母さんとのコミュニケーションにおススメですよ！

ぜひ、読み聞かせを楽しんでください！