a型ベビーカーをいつまで使ったのか？
4歳ごろまで、同い年の子どものいる友人とa型b型ベビーカーをそれぞれ使っていた際の比較などもご紹介します。
a型ベビーカーは、早くから使えるのが最大のメリットですがまだ購入を悩んでいる場合はレンタルという方法もあります。
生後一か月の赤ちゃんが使うので、どのベビーカーが合うか合わないかもレンタルなら気軽に試すことができますよ！
a型ベビーカーいつまで使った？
我が家ではb型ベビーカーを最後まで使用しましたが、同学年の子どもを持つ友人はa型ベビーカーを4歳ごろになる最後まで使っていました。
a型ベビーカーは1カ月から使えるのが最大のメリットで、友人はそこが良くてa型ベビーカーにしたと言っていました。
途中でb型ベビーカーに買い替えたり、安くて軽量なバギーを買い足して併用している場合もありますね。
a型ベビーカーはいつからいつまで使える？
a型ベビーカーの最大のメリットは早くから利用できる点
a型ベビーカーの使用期間は生後一か月から最長4歳まで利用できるものもあります。
b型ベビーカーは6ヵ月頃から使える物がほとんどなので、早くから使いたい方にはa型ベビーカーはおすすめです。
b型ベビーカーとの併用もできる
実際には、途中でb型ベビーカーに買い替えたり安くて手軽なバギーを買い足して併用して使い分けている人が多い印象です。
抱っこ紐と併用でa型ベビーカーを最後まで使い切ることもできる
a型ベビーカーをb型ベビーカーまでのつなぎとして利用する場合もありますが、ベビーカーを何台も家に置くのは玄関も狭くなるので私はとても嫌でした。
抱っこ紐と併用すれば、a型ベビーカー1台で買い足しなしで使い切ることも可能です。
車生活が多い方の中には、ベビーカーを買わないという選択肢もありますよ！
a型ベビーカーとb型ベビーカーを同学年で使った比較
子どもが同学年でとても仲のいい友人がa型ベビーカーを4歳ごろまで使用し、私はb型ベビーカーを使用していました。
毎月のように一緒に遊んでいたので、その時感じたベビーカーについての比較をしてみたいと思います。
長く使うとa型はぐらぐらしてくる
子どもが成長して体重が重くなってくると、a型ベビーカーのぐらつき(丈夫さ)は気になりました。
一緒に電車に乗ったり道を歩いていても、段差で引っかかったりやすかったりフレームがぐらぐらしているのが気になりました。
長く使えるのはb型ベビーカー
遊びに行った時に寝てしまい、帰りはそれぞれベビーカーをリクライニングする場面が多かったのですが、こちらも4歳くらいになるとa型ベビーカーは頭の方が低くなっていて(高さが均一になっていなかった)心配になりました。
友人の子どもは1人っ子だったので、その後すぐに処分したと言っていましたが、私はb型ベビーカーをその後も年子2人目のベビーカー卒業まで使用しました。
それでもまだまだ使えそうだったので、長く使えるのはb型ベビーカーだと思いました。
短い期間のa型ベビーカー利用はレンタルもおすすめ
早い時期からa型ベビーカーを使いたい…でもまだ迷っているという場合には、a型ベビーカーをレンタルするという方法もあります。
a型ベビーカーを使ったあとにb型ベビーカーにしようと考えている場合も、それまでレンタルしてしまうという方法もありますよ！
ベビーカーは場所も取るだけでなく、処分も結構手間がかかるのでそのまま返品できるという点もレンタルのおススメポイントです。
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a型ベビーカーいつまで使った？のまとめ
a型ベビーカーは、途中でb型ベビーカーに買い替えたり手軽なバギーや抱っこ紐と組み合わせることによって4歳ごろまで使用することができます。
ライフスタイルなどは子どもの成長によっても変わってくるのでそのときの状況によって必要な物を考えていければいいですね。
もし、a型ベビーカーの購入を悩んでいる場合はレンタルという方法も便利でおすすめです。
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