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コロナ禍の沖縄からの転勤・引っ越し!感染対策のために実際にしたことをご紹介します!

okinawa
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コロナ禍第5波の中、緊急事態宣言中の地域から緊急事態宣言中の地域への転勤があり引っ越しをしました。

内示の報告を受けた時の正直な気持ちは「なんで今なの!?」

子どもたちは初めての転校、そして台風の直撃も重なり今までで一番大変な忘れられない転勤・引っ越しとなりました。

いろいろと不安は多かったですが、何度考えてみても実際に出来る事は限られていました。

コロナ禍の引越しで心がけた事
  • 人との接触を出来る限り減らす
  • 移動先や途中での手洗い・手指消毒

引越しのコロナ対策として出来る事は限られていますが、実際にした対策をご紹介したいと思います。

コロナ禍の引っ越しで感染対策のために実際にしたこと

これをすればコロナにかからない!という正解のない感染対策…
これで本当に大丈夫かな…と悩みながらの引越しでした。

那覇空港でのPCR・抗原検査

沖縄からの転勤だったため、移動には飛行機に乗らなければならない引っ越しでした。
出発前に空港で抗原検査を受けました。

引越しの荷物を転勤先の新居で受け取るまでの1週間は実家でお世話になり、実家の両親のためにも検査を受けることにしました。

引越し荷物が新居へ届くまでの1週間は実家へ帰る

沖縄からの引っ越しは、荷物が転勤先の新居へ届くまで地域によって一週間ほどかかります。
本当ならホテルに泊まって最後のお別れを楽しみたかったのですが、観光客も増えてくる時期だったので荷物が届くまでの間は、実家でお世話になることにしました。

この転勤で実家から遠く離れてしまうことになり、コロナ禍で2年ほど帰省できなかったので両親は喜んでくれました!

長期休暇に入ってすぐに移動し、安心して転校先での学校生活を始められるようにする

夏休み中の引越しだったので、夏休みに入ってすぐ引っ越すことにしました。

転校先の学校へ行くまでに体調を整える時間があった方が、転校先の学校でも安心してもらえると思ったからです。

実際、沖縄は夏休みに入ると観光客も増え、感染者も増えていたので早めに引っ越して良かったと思いました。

早めに引っ越した事で、学校へのご挨拶もすぐに済ませることが出来、初日の登校日まで時間があったのでそれまでに準備する学用品も余裕を持って揃えることができたのも良かったです。

飛行機の座席をプレミアムクラスに変更し、なるべく他の乗客との接触を減らす


約2年間沖縄から出られず、2年ぶりに乗った飛行機がこの引っ越しでした。

コロナが流行し始めた頃、飛行機内で近くの席でも感染の可能性があると報道で聞いていたので、一番不安だったのが飛行機に乗る事だったのです。
そのため、一般席よりプレミアムクラスにした方が自分が安心できると思い変更することにしました。

  • プレミアムクラスの席は、隣の席の方との間に仕切りもあるため一般席より接触が少ない
  • 食事も出るのでコロナ禍で馴染みのない土地への移動で、食事が一度に済ませられる
  • 全席モニター付きでアニメも見られたので子どもたちは静かにできる

子どもが他の人に迷惑かけないかと気を遣う事もなく、ゆったりリラックスできたのも引っ越しのための長い移動には良かったです。

引っ越し作業の業者対応は大人一人で

引っ越当日業当日は業者さんがたくさん家に入ってくるので、荷物を出したり受けたりする作業の日は私一人で対応し、子ども達は夫と近くの公園へ行ったり新しい学校まで歩いてみたりと、外で過ごしてもらいました。

コロナ禍でも待ってくれない転勤・引っ越し。帯同ママを応援しています

特に、感染者が増えている中での引っ越しは心配事が多いと思いますが、実際には基本を守って感染対策をすることが一番です。

心配事が増えるのが一番のストレスだと思いますが、転勤や引っ越しに帯同しているママを応援しています!!
どうか、ご家族と力を合わせて引っ越し頑張ってくださいね!

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